よくあるご質問

Q.  面談は基本パッケージに含まれますか?

含まれます。訪問またはオンラインで面談します。

半年に1回、3か月に1回、毎月など、予算や状況に合わせた調整が可能です。

 



Q.  担当者はどのように決まります?

業務内容に合わせて、最適な専任担当者をご案内いたします。

面談、会計記帳、記録等、バックオフィスも含め、複数名で伴走いたします。

 



Q.  スポットの利用は可能でしょうか?

内容によってご案内致しますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

  • 融資を受けるための資料作成を任せたい
  • コーチングを受けたい
  • 財務のスキルを高めたい
  • 財務分析診断書の作成
  • 資金繰り表作成等

ご要望に合わせ、お見積もりさせて頂きます。

 



Q.  経理を身内に任せています。どのようなサポートが最適ですか?

お悩みは様々ですので、お話しを伺った上でサポート内容をご提案させていただきます。

以下は実際にあったご相談例です。

「作業時間が確保できていない」⇒代行記帳をご提案致しました。

「作業の効率が悪い」⇒最適な会計ソフトの導入支援・経理体制の構築をご提案致しました。

「自宅で作業できないか・・」⇒ご相談の上、クラウド会計をご提案致しました。

「資金不足の相談が出来ない」⇒資金繰り予定表を作成することにより、融資相談等、早期の資金繰り対応が可能です。資金繰り表の作成代行サービスと資金繰り表の自計化サービスをご案内しました。

 



Q.  経理担当者の教育には、どのくらいの予算と期間を見ておけばよいでしょうか?また人数によって変動はありますか?

経理担当者様の実務レベル・期間等によって変動致します。

サポート内容とご予算のイメージは以下の通りです

 

◎初心者の方(簿記の知識なし)が試算表を作成できるレベルを目指す場合
[サポート内容]
代行サービスを利用して、経理マニュアルを作成。

そのマニュアルを使って、経理実務を行っていただく事が可能です。

[ご予算]
月額33,000円(税込)~(事業規模・取引数に合わせてお見積いたします)
※マニュアル作成まで、1年間が目安となります。

 

 

経験者の方(簿記の知識あり、日常的に経理業務を行っている)が、事業計画を作成できるレベルを目指す場合

[サポート内容]

未来BS/PL/資金繰り表の作成講座を受講していただいて、不明点の相談対応をいたします。中期経営計画の策定まで3ヵ月が目安となります。

[ご予算]

全3回講座 220,000円(税込)

 



Q.  依頼の際には、どんな書類が必要になりますか?

<財務分析><会計記帳代行業務><資金繰り表作成><議事録作成><事業計画作成>等、ご依頼内容によってリストをお渡しさせていただきますのでご安心下さいませ。

どのようなご依頼の場合も、御社の状況を正確に理解し、最適な伴走をするために、SWOT分析シート/弊社からのヒアリングシート/組織図を、お預かりしております。

 



Q. 会計と心理学のアプローチによるコンサルとは、どのようなものですか?また、どんな効果がありますか?

会社と経営者は一心同体。会社のお金の動きは、経営者の意思決定の集大成であるとも言えます。自分の意志決定の結果を客観視できる決算書は、経営の振り返りの道具として欠かせません。

会社の健康状態を決算書から紐解き、経営者の心の状態を心理学から紐解く事で、経営者の「選択の手掛かり」が定まります。アクションプランの決定と実行に役立ち、悩み過ぎることなく次のステージへ進むことができます。

ビジョンクリエーション協会(VCA)の VCA認定ファシリテーターによる、出張講座を開催いたします。(6回コース・4名様以上で開催 http://vca-net.com/program/)

また、心理学を取り入れた個別のコーチングセッションがございます。

 



Q. どのような依頼スタイルが多いですか?

会社の状況により、様々なご要望に対応しております。

  • 「経理担当者の後任を育成したい」
  • 「経理担当者は経営者としての視点で意思決定を行うために、試算表だけでなく資金繰り表も欲しい」
  • 「社員に、裏付けのある数字で、納得のいく説明をしたい」
  • 「経営計画を毎期更新していきたい」
  • 「外注ではタイムロスがあるので、自計化により、早期に財務情報を把握したい」
  • 「必要な時だけ(年度終わり、年度始まり等)自社のことを把握している相手に相談した い。」
  • 「本業に専念するために、経理業務を誰かに任せたい。」

最も多い依頼スタイルをお薦めするのではなく、現状のお悩み解決に最も必要なサービスをお届けしております。

 



Q. 自社に必要だと思われるサービスを提案していただけますか?

ヒアリングにより、お客様に合わせて、オーダーメイドで必要なサービスをご提案いたします。また、年に一度、契約更新のタイミングで取り組み内容の見直しを行います。

 



Q. サービスメニューはどんなものがありますか?

記帳代行・決算業務・資金繰り表作成・財務分析・コンサルティング等がありますが、お客様のご要望を伺い、ご相談の上ご提案させていただきます。



Q. 遠方からの相談・依頼は可能でしょうか?

WEB会議システムの活用をしておりますので、全国からご相談・ご依頼が可能です。

 



Q. 月1回の訪問は、遠方の場合どうなりますか?対応地域を教えてください。

 訪問かオンライン対応かはご依頼内容により変化いたします。訪問の場合は、別途交通費が発生いたします。対応地域は全国です。

 



Q. 最初のヒアリング時、必要な書類など、何か準備しておくことがありますか?対応地域を教えてください。

より御社にあった最適なアドバイスをさせて頂くためにも、①決算書3期分 ②直近の試算表 ③前期の総勘定元帳のご用意をお願いしております。

 



Q. 契約前に無料相談は受けられますか?

初回のご相談は無料です。お客様のお悩みを伺った上で、必要なご提案をさせていただきます。

 



Q. 営業時間外の対応も可能でしょうか?

営業時間は、平日9時から17時です。営業時間中にお時間が取れないお客様とは、ご相談の上、ご都合のつく曜日・時間帯でお約束させていただきます。

 



Q. 記帳業務を任せたいです。だいたい月にいくらかかりますか?

基本パッケージは月額33,000円(税込)〜です。年商・事業規模等により、お見積りをご提示させていただきますので、お気軽にご相談ください。

 



Q. 契約してから、導入しなくてはいけないシステムはありますか?

会計ソフト・納品用システムは、見積時にご相談させていただきますが、基本的には、お客様がお使いのシステムの中で、ご提案させていただきます。

 



Q. どんな経理ソフトでも対応していただけますか?

基本的には、お客様がお使いのソフトで対応させていただきますが、目的に合わせて最適と思われる経理ソフトをご提案させていただく事もございます。現状、一番多くご提案しているのは、弥生会計です。

 



Q. インボイス・電子帳簿保存法には対応していますか?

会計の記帳は、インボイス対応で記帳させていただきます。

電子帳簿保存法は、電子帳簿の保存を、お客様にお願い致しております。

証憑管理サービス等、お客様に適した管理方法をご提案させていただきます。

 



Q. 税金の申告や決算書の作成までお任せできますか?

決算書の作成はお任せください。税金の申告は税理士の領分となりますので、御社の顧問税理士にご依頼頂くか、弊社から税理士をご紹介させて頂く事もございます。

 



Q. ミーティング日以外で相談したい場合は、対応してもらえますか?

簡単な質問に関しては、電話、メールにて無料で対応しております。

相談内容により、回答に時間を要するような場合には、有料面談をご案内させていただく事もございます。

 



Q. 契約を途中で解約することはできますか? その場合は、費用は返金されますか?

1年毎に、契約内容の見直し、更新の判断がございます。契約期間の途中で、ご事情により契約継続が困難な場合は、経過分の費用を精算頂くことにより、契約終了となります。

 



Q. 顧問税理士との契約がありますが、税理士との違いは何ですか?

税理士は税務の専門家であり経営の根幹に関わる助言も業務としていますが、経理の代行業者ではありません。弊社は会計・経営コンサルティング業務(月次決算と資金繰り管理、経営計画)に特化しております。また、数字で意思決定できる仕組みを作る財務改善アドバイスを行っております。

 



Q. 顧問税理士を変えなくても契約できますか?

契約できます。御社の顧問税理士の方とご相談のうえ、お申込みくださいませ。